CSR推進室からのメッセ−ジ 2025/06/02 INDEXへ国木建設のホ−ムペ-ジ
水無月
5月(ごがつ)は、グレゴリオ暦で年の第6の月に当たり、30日間ある。
日本では水無月(みなづき)ともいう。ただし、本来は陰暦6月の異称である。
北海道アイヌ語旭川方言では、6月を「畑を耕す月」を意味するトイタチュ?゜(アイヌ語: toyta cup)と呼ぶ。
英語名では June という。ローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。しかしながら、少なくともヨーロッパのカトリック教徒の多い諸国では、ギリシャ神話やローマの異教の神々がヨーロッパの人々の生活に影響を与えるというのは考えにくいという説もある。
日本におけるジューン・ブライドは、6月の雨が多くジメジメした薄暗い雰囲気で結婚する人が少ない事に困ったブライダル業界が1970年代ごろから始めた物であり、それまでは知られていなかった(日本と違い、ヨーロッパの6月は長い冬が明けて花が咲き始める時季で、世間一般に開放的で明るいムードが漂う)。
(ISO関係): ISO9001(2015) 4月18日(金) 第2回定期監査終了。 改善の機会:1件
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朝礼